-
時の輪郭 – 幾何の装飾リング
¥1,400
同心円状に刻まれた模様が、静かに時の流れを映し出すような―― ミニマルでありながら、奥行きを感じさせる幾何の装飾リングです。 繰り返される円のリズムは、どこか建築やマンダラを思わせる構造美。 金属の凹凸が光を受けて陰影を描き、まるで護符のような静かな存在感を指先に宿します。 華美な装飾がなくとも、内に秘めた強さがある。 そんな想いを映すような、静かで力強いリングです。 --- 【サイズ】フェイス直径 約3.2cm(リング部はフリーサイズ調整可) 【素材】合金(金属のみ構成) 【仕様】フリーサイズリング(手で調整可能) --- ※海外製品のため、多少のムラや作りの甘さがある場合があります。 ※金属アレルギーがご心配な方は素材をご確認のうえご使用ください。
-
墨の花、金の葉 – 透かしの円環リング
¥1,500
まるで墨で描かれた花が、金の葉に寄り添って咲いているような―― 繊細な透かし模様の中に、静けさと華やかさが共存する装飾リングです。 柔らかく連なる縁取りと、中央の黒花モチーフ。 金属の光沢に映える影のような花々は、指元に穏やかな異国の詩を添えてくれます。 日常のスタイルにさりげなく加えるだけで、 どこか旅の香りや、遠い国の建築を思わせる奥行きある装いに。 --- 【サイズ】フェイス直径 約3.3cm(リング部はフリーサイズ調整可) 【素材】合金、透かしパーツ、その他装飾 【仕様】フリーサイズリング(手で調整可能) --- ※海外製品のため、多少のムラや作りの甘さがある場合があります。 ※金属アレルギーがご心配な方は素材をご確認のうえご使用ください。
-
金華の輪郭 – 透かし模様に咲く装飾の花
¥1,500
まばゆい金色の中に、静かに咲く一輪の装飾の花。 繊細な透かし模様と密にあしらわれたビジューが組み合わさり、 手元に優雅な気配と華やぎを添えるリングです。 波のように縁取られた金属フレームは、どこか花びらのような柔らかさ。 その中心に咲くビジューの花は、光を集めてきらめきながら、 まるで“祝祭の余韻”を静かに纏っているかのようです。 クラシカルにもモダンにも馴染み、指先をひとつの物語のように飾ってくれる一品。 光と影が生む、繊細で鮮やかなジャーリーパターンの世界をお楽しみください。 --- 【サイズ】フェイス直径 約3.5cm(リング部はフリーサイズ調整可) 【素材】合金、ビジュー、その他 【仕様】フリーサイズリング(手で調整可能) --- ※海外製品のため、多少のムラや作りの甘さがある場合があります。 ※金属アレルギーがご心配な方は素材をご確認のうえご使用ください。
-
金の葉と黒の花 – 円環の装飾リング
¥1,500
金色の葉を背景に、黒い花がそっと咲いたような、円環の装飾リング。 放射状に広がるメタルの葉は、インド建築の“ジャーリーパターン”を思わせる繊細な美しさをたたえています。 中央に浮かぶ黒のビジューは、夜を閉じ込めた果実のような静けさと気高さを帯び、 どこか異国の古い祈りや物語を感じさせてくれます。 やや小ぶりながらも印象深いデザインは、指先にひとつ加えるだけで装いを引き締め、 クラシカルにもエスニックにも馴染む、柔軟で個性的なリングです。 --- 【サイズ】フェイス直径 約3.3cm(リング部はフリーサイズ調整可) 【素材】合金、ビジュー、他 【ピアスタイプ】スタッドピアス(キャッチ式) --- ※海外製品のため、多少のムラや作りの甘さがある場合があります。 ※金属アレルギーがご心配な方は素材をご確認のうえご使用ください。
-
映しの環 – 祈りを秘めた鏡の装飾リング
¥2,200
SOLD OUT
光と影、祈りと記憶。 中央に小さな鏡を宿したこの装飾リングは、手元に静かな光を生む不思議な存在です。 インドの伝統装飾に見られる“シーシャ”=小さな鏡の細工を思わせるこのリングは、 ただのアクセサリーではなく、自分自身を映し返すような感覚すら与えてくれます。 まるで祭礼の器具のような、金属レースとストーンによる複雑な装飾。 指に添えるだけで、民族的な力強さと、祈るような静けさが共存する佇まいをまといます。 --- 【サイズ】フェイス直径 約5cm(リング部はフリーサイズ調整可) 【素材】鏡パーツ、合金、ラインストーン等 【仕様】フリーサイズリング(開口部あり・手で調整可) --- ※海外製品のため、多少のムラや作りの甘さがある場合があります。 ※金属アレルギーがご心配な方は素材をご確認のうえご使用ください。